生理前の食べ過ぎやイライラを改善する方法ってある?

公開日: : 最終更新日:2017/03/15 ダイエット知識



今回は女性向けの記事です。

 

女性のみなさん毎月の生理、

とても億劫で面倒ではありませんか?

 

体はだる重いし、お腹は痛いし、

なぜかイライラ、落ち込んだり・・・。

 

そして何よりダイエッターにとって

厄介なのが、

 

生理前~生理中はなかなか痩せない、

甘いものが無性に食べたくなったりして、

 

ついつい食べ過ぎて、太りやすくなる

ということです。

 

せっかく頑張ってダイエットしているのに

毎月くるこの生理に邪魔されてしまいます。

 

そこで今回は生理前の食べ過ぎやイライラを

改善する方法についてご紹介します。

 

生理をうまく乗り切ることができれば

ダイエットもスムーズにいくはず。

 

是非お役に立ててほしいと思います。

 

Sponsored Link

生理前や生理中にダイエットは逆効果?



まず、冒頭でも述べたように、

 

生理前や生理中は痩せにくく

太りやすくなっています。

 

これはホルモンバランスが

関係していて、

 

生理前や生理中は体が水分や脂肪を

溜めこみやすくなっているのです。

 

それに加えて精神状態も変わります。

 

イライラしたり落ちこんだり、

頭痛に生理痛、肩こり、眠気、

人によって様々です。

 

 

ですから、体も精神もこんな状態で

ダイエットをしても、

 

はっきり言って無駄!

 

とまでは言いませんが、

 

ダイエットしても効果はあまり

期待できません。

 

それどころか、無理な食事制限や運動

のせいで、逆に過食を起こしてしまったり、

 

体調を崩してしまうので、むしろ逆効果。

 

生理前~生理中は痩せなくて当たり前なのです。

 

 

 

じゃあ生理期間はどうやって過ごせばいいの?



よく生理前に豆乳を飲むと良い

なんて耳にしますが、

 

それより大切なことは

 

食べ過ぎないように気を付けること。

 

まずこれです。

 

豆乳が良いからとたくさん飲めば

ただのカロリーオーバーになってしまうだけです。

 

 

また、体重が減らないからと言って

無理に食事制限したり、ハードな運動もNG。

 

 

ただでさえ、ホルモンバランスの関係で

食欲が増しているので、余計に過食に火を

つけることになってしまいます。

 

 

ですから、食べ過ぎだけは避け、適量・

バランス良く食べることです。

 

 

 

適量は満足いくまで食べるということで、

決して苦しくなるまで食べないこと。

 

あ~美味しかった!」と

思える量です。

 

また、甘い物がどうしても

食べたいときは食べてOK。

 

 

無理に我慢してストレスを

溜めるよりずっといいです。

 

ただし食べ過ぎには注意すること。

 

これさえ気を付けていれば、

リバウンドすることなく、

 

体重をキープできるはずです。

 

ただ、きちんとバランス良く食べ、

食べ過ぎていなくても、

 

体重が1~2kg増えたりすることがあります。

 

これは先ほども言ったように、

水分や脂肪が体に溜めこみやすく

なっているためです。

 

しかし生理が終われば、これは

元に戻ります。

 

生理中の一時的なものなので

気にする必要はありません。

 

ちなみに運動についてですが、

運動することもストレス軽減に

なりますから、

 

体調が重くないなら、

行っても良いでしょう。

 

ただし、ハードな運動ではなく

ウォーキングだったり、ストレッチ

だったり軽めのものがおすすめです。

 

 

あくまで脂肪燃焼目的ではなく

リフレッシュ目的で行ってください。

 

 

生理前の食べ過ぎやイライラを改善する方法ってある?



しかし、そうは言っても、

実際そう簡単なことではありませんよね。

 

食べ過ぎるなって言っても、

どうしても我慢できない人だって

いると思います。

 

イライラしたくないのに

してしまう、

 

なぜかやる気が出ない

落ち込み気味になる。

 

どんなに自分で頑張って

改善しようとしても、

 

どうにもならないときがあります。

 

 

こんな悩みを抱えている女性は

とても多いと思います。

 

これを改善するためには、

 

規則正しい生活にバランス良い食事

だったり、無理しないで休むことが

まず基本なんですが、

 

それ以外の改善方法として、

 

病院での治療があります。

 

え~病院行くなんて面倒

とみなさん思われるかもしれませんが、

 

生理前に過食を引き起こしたり、

精神状態が不安定になる人は、

 

PMS(月経前症候群)という

病気の可能性もあります。

 

生理が終われば落ち着くとは言え、

症状が長い人だと毎月2週間もこの状態が

続くことになるわけですから深刻な問題です。

 

ストレスや不調がある限り、

ダイエットはいつまで経っても

うまくいきませんし、

 

仕事や家事、人間関係にも

支障をきたすことにもなります。

 

軽く考えず、1度病院での受診を

するようにしましょう。

 

 

Sponsored Link


 

 

PMSの治療法は?

 

さて、病院に行くにしても、

一体どのような治療法があるか

気になると思うので紹介します。

 

 

病院での治療法は主に

次の4つです。

 

①カウンセリング

自分のイライラや落ち込みの原因を

医師やカウンセラーと話しながら探り、

 

ストレス軽減とPMSの症状改善を

目指すものです。

 

特別にカウンセリングの時間を

取らなくても、

 

診察のときに先生と交わす会話が

カウンセリングの役目を果たし、

 

症状の軽減につながることもあります。

 

自分の辛さを理解してもらえたと

感じるだけで気持ちが楽になる

ケースも多いようです。

 

 

 

 

②抗うつ薬・抗不安薬

イライラや不安感、落ち込みが強い場合は

不安感情を抑制する働きを持つとされる

セロトニンの不足が考えられます。

 

それを改善するために、SSRIなどの

抗うつ薬や抗不安薬を使うことがあります。

 

SSRIは精神症状が強く出るPMDD

(月経前不快症候群)の場合も

使われることが多い薬です。

 

 

 

 

③漢方薬

 

自然生薬を使った漢方薬は体質改善

作用があります。

 

数多くの種類があり、体質や症状を診て

処方が決められますが、

 

PMSでは冷えを解消して

血の巡りを良くしたり、

 

気持ちの高ぶりを抑えたりする

漢方薬などが使われます。

 

妊娠を希望してピルが使えない場合や

ピルに抵抗がある場合などに処方されます。

 

また、ピルと併用して使うケースも

あります。

 

婦人科で処方される場合、多くは保険

適用の漢方薬が使われます。

 

 

 

 

④低用量ピル

 

女性ホルモンは毎月変動することで、

身体や心に影響を与えます。

 

その変動をピルで抑え、排卵を

休ませることで、

 

体調や気分を安定させる治療法です。

 

同時に避妊することになるので、

妊娠を望まない場合に使われます。

 

ピルはPMS治療で処方される場合は

健康保険が適応されず、自費診療に。

 

個人負担額の目安は、1ヶ月2000~

3000円くらいになります。

 

 

 

実際にPMS治療を行った人達

 

病院を受診した方がいいと言っても、

行くのも面倒だし、

 

本当に治るのかどうか

不安なものですよね。

 

そこで実際にPMS治療を行った人達の

体験談をご紹介します。

 

 

Aさん・26歳

 

ニキビと肌荒れが長年の悩みでした。

大きい目立つニキビがしょっちゅうできて、

 

治ってもクレーターのように

へこんだ痕が残ります。

 

3年ほど皮膚科に通い、抗生剤で治療

しましたがなかなかよくなりません。

 

あるとき同僚から肌荒れに悩む友達が

婦人科で治療を受けたらキレイに

なったという話を聞き、行ってみることに。

 

そこでの診断結果は、プロゲステロン(黄体ホルモン)

の影響かもしれないとのこと。

 

治療法は低用量ピルを飲むことになりました。

 

すると、2ヶ月ほどで生理前の

イライラがなくなり、

 

体調が良くなってきました。

 

そして半年後にはニキビがほとんど

できなくなり、肌もだいぶキレイに!

 

 

 

Bさん・36歳

 

3歳と5歳の子供を育ていますが、夫は仕事が忙しく、

二人とも実家が遠いため親に頼ることも

できないので、イライラが爆発してしまうことが

しばしばでした。

 

自分でも驚くくらい怒鳴ったり、泣いたりして

夫によく当たっていました。

 

その症状が特にひどいのが生理の

1週間前くらいからだということに気付き、

婦人科を受診することに。

 

診断はPMSの可能性が高いとのこと。

 

治療は避妊も兼ねて低用量ピルを処方

してもらい、イライラの緩和として

漢方薬も合わせて飲むことに。

 

結果、3か月ほどで症状が落ち着き、

夫にイライラすることも減りました。

 

 

 

Cさん・32歳

 

生理前になるとじっとしていられず、

高価なものを衝動買いしたり、

過食に走ったりしていました。

 

婦人科を受診すると、診断はPMSでした。

 

先生からは低用量ピルをすすめられましたが、

そろそろ子供が欲しいので漢方薬を飲むことに。

 

同時に規則正しい生活も心がける

ようにしたところ、

 

飲み始めて2ヶ月頃から、精神的に落ち着き、

過食や衝動買いする気持ちがなくなってきて、

 

手足の冷えも改善。また、思い切って転職

したのもよかったようで、

 

ストレスも和らぎ、生理前も元気に

過ごせるようになりました。

 

 

最後に

 

生理前~生理中の症状は

人によって様々です。

 

特に何の症状も出ない人もいれば、

寝込むほど辛い症状の人もいます。

 

 

毎月、毎月生理前~生理中が

辛くてしんどいという人は、

 

 

自分だけで頑張って改善するのは

難しいかもしれません。

 

 

是非一度婦人科の受診をおすすめします。

 

 

婦人科を受診することは、

他の病気の早期発見にも

つながるので、行っておいて

損はありませんからね。

 

自分一人で悩まず、時には誰かに

頼ってみるというのもありではないでしょうか(*^-^*)

 

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

1日10分!全身リンパマッサージダイエットでサイズダウン!

前回の記事の続きになります。今回は 基本的な全身リン

リンパマッサージはただもむだけでは効果半減?正しいやり方とは?

前回ではリンパマッサージの効果・ メリットについて書きま

こんなにもすごかった!リンパマッサージで得られる効果&メリット!

たるみやむくみに効果的と言われる リンパマッサージ。

ダイエットに失敗しやすい人はこんな性格の人!

ダイエットをするとき、よく注目 されるのはその方法ですよ

太ってる人と痩せている人の生活習慣を細かく比較してみた結果

これまでも太ってる人と痩せている人の 違いについての記事

→もっと見る

PAGE TOP ↑
みんなのFX口コミ