筋肉太りで足が太いまま痩せない?細くする方法は?

よく学生時代、運動部だった人は「筋肉質で、部活をやめてからも足ががっちり太いままでなかなか細くならない」なんて悩んでいる人がいます。

女性の場合、学生時代はそれでよくても、大人になってからは「ほっそりした美脚」が憧れになるものなので、とても困ります。

なにせやっかいなのは、筋肉太りという人たちの多くは「運動すると細くなるどころかますます太くなるので運動もできない」といいますから、これでは打つ手がない?果たしてどうしたらいいのか?

 

筋肉太り?足が太い本当の理由

 

まず、筋肉太りの足を細くする方法を紹介する前に、「ホントにそれは筋肉太りなのか?」についてよく考えてみましょう。

筋肉太りに悩んでいる人はバレーやテニス、陸上競技でも短距離や幅跳びなど瞬発力が必要なスポーツをやってきた人たちが大半です。

これらのスポーツは素早く体を動かすため、速筋という瞬発力に優れた筋肉が鍛えられます。

 

速筋は鍛えられると太くなりやすい筋肉なので、速筋を使うスポーツをしていた人は足に筋肉がついてがっちりしている人が多いのです。

 

で、みなさんが悩んでいるのはそんな速筋が鍛えられてがっちりな足をどうやって細くするかですよね。

 

しかし実は、筋肉太りになる人なんて、ほとんどいないのです。

筋肉太りになるまでには、ボディビルダーでさえも難しいと言われていて、よっぽどの激しいトレーニングを行わない限り、筋肉太りになるなんてことはほぼないわけです。

 

では太いまま痩せないのはなぜなのか?それは脂肪がついているからです。

簡単に脂肪か筋肉か見分ける方法としては、座った状態で、ふくらはぎや太ももの肉をつまめるだけつまみます。

そしてつまんだ状態のまま、ふくらはぎ→座ったまま足首を動かしたり、立ったりしてみる。太もも→軽いスクワット状態になってみる。

 

この動作をしたときにまだ肉がつまめているようなら基本的にそれは脂肪です。ただし、つまめない人であっても、脂肪がないとは限りません。

 

それは脂肪と筋肉が混じっている霜降り」の状態だからです。

 

足を触ってみて一見硬いから、筋肉のように思えますが、筋肉と脂肪が混ざり合って太く硬くなっている場合があります。

運動をしばらくやっておらず、久しぶりにやるなら、筋肉量が減り、脂肪がついてしまっているはずです。

 

で、いざ足を細くするために筋トレや運動をしても霜降り状態の足ではなかなか細くならないどころか、脂肪はついたまま、筋肉ばかりが鍛えられ余計に足が太くなってしまうわけです。

 

筋肉質だから筋肉が鍛えられて足が太くなる」のではなく、「脂肪がついたままだから筋肉+脂肪で足が太くなる」のです。

筋肉がほぼ占めているとしたら、細く引き締まった足になるはずです。スケート選手の浅田真央さんを想像してみてください。

余計な脂肪がついておらず、筋肉で引き締まった足というのはああいう足を言います。

 

ですから、太い人というのは筋肉ではなく脂肪のせいなのです。

 

 

運動すると余計太くなるからやらない方がいい?

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ちなみに、運動するとさらに太くなるからと運動をやらないでいると、筋肉は衰え、脂肪だけが増え、今度はセルライトのある、タプタプでボコボコの足になってしまうので、運動をやらないないなんていうのは逆効果なだけです。

筋肉を落とせば確かに足は細くなりますが、ヒョロヒョロガリガリのみっともない足にしかなりません。むしろ、筋肉は落としてはいけないものです。

 

筋肉が落ちれば代謝は下がり、脂肪が燃えにくくなってしまうので、筋肉を落として足を細くするなんていうことはやらないようにしましょう!

 

 

足を細くする方法は?

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ではどうやれば、太いままの足を細くすることができるのでしょう。

 

まず、足が太い原因は先ほども述べたように、脂肪がついてしまっているからです。そこに気づかずに、ハードな筋トレや運動をしても、筋肉が鍛えられるばかりで細くなるどころか、筋肉+脂肪で、ますます足が太くなってしまいます。

 

こうならないためには筋肉を落とさず、脂肪を落とすようにすることです。

そしてこれを実現するために最も効果的な方法が、

 

食事制限+有酸素運動です。

 

ちなみに有酸素運動はウォーキングやスロージョギングなどの軽めのものがおすすめです。

これらの運動は体を長く動かすために使われる筋肉「遅筋」が鍛えられます。

 

この遅筋を鍛えることこそが、細くしなやかな足を作り上げるのです。

 

スポーツ選手を例に出すと分かりやすいですが、競輪選手は自転車をこぐときものすごく足を速く動かしますよね。

これによって速筋が鍛えられるので競輪選手の足は筋肉モリモリなのです。

一方マラソンランナーは、長距離を一定のペースでゆっくり走るので、こちらは遅筋が鍛えられます。

 

ですからどんなに走ってもマラソンランナーの足は細くしなやかで、太くはならないのです。

 

なので、足を細くしたいなら、瞬発力を必要としない、ウォーキングやランニングをやりましょう。

筋トレはある程度脂肪が落ちてからです。

 

そして食事制限も大事です。

いくら運動しても、食べ過ぎていては脂肪は減りません。きちんと摂取カロリーを考えて食べるようにしましょう。

 



 

温める、マッサージやストレッチも忘れずに!

 

そしてもう一つ大事なことが、体を冷やさないようにすることです。

 

食事制限しても、運動してもなかなか細くならない人は冷えによって脂肪や老廃物が溜まってむくんでいる場合があります。

 

自分の下半身を触ってみてひんやり冷たいようなら、冷えている可能性大です。

冷えていると、食事制限しても運動しても、他の部位は落ちても、太ももやふくらはぎだけどうしても細くならないことがあります。

 

ですから、そういうときはまず体を温めることが大事です。

 

シャワーだけで済まさず、お風呂にゆっくり浸かる。冷たいものばかり食べず、温かいものを食べる。

下半身を冷やさないようにタイツやソックスを着用するなど、体を冷やさないように気を付けましょう。

 

そしてマッサージやストレッチも血行の流れを良くするためには大事です。

これらによってリンパの流れが良くなりむくみが取れて、足が随分すっきりします。

 

食事制限や運動と並行してやれば、より効果的ですが、

 

時間がないときは運動は休んでマッサージやストレッチの方を優先しましょう。

 

冷え性は痩せにくくなる原因にもなりますから、こちらをまず改善することが先決です。

 

歩き方、座り方、立ち方も注意!

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もう一つ注意したいのは、悪い歩き方、座り方、立ち方です。

 

背中を丸めて歩いたり、立つとき片足に重心をかけたり、脚を組んで座ったりなど、これらは骨盤を歪ませそのせいでX脚やO脚がひどくなります。

 

その結果、変な筋肉の付き方をしてしまうので、ふくらはぎや太ももなどがどんどん太くなってしまうのです。

 

ですから姿勢を正して歩く、座る、立つことも忘れないようにしましょう。

 

そして骨盤体操など行って骨盤の歪みを改善することも大事です。

 

足がなかなか細くならないと悩んでいる人たちはこれらのことを実践するようにしてみてください(*’▽’)

 



 

 

遅筋の鍛え方や食事療法が分からない方にはこちらがおすすめ!

今回ご紹介した遅筋の鍛え方や食事療法について詳しく知りたい方も多いと思います。

 
  • どのように脂肪を落としつつ筋肉を増やして引き締まった足にしていくのか?
  • 食事療法といってもどのような食品を取ればいいのか?
  • 長時間のウォーキングよりも短時間に遅筋を鍛える方法はないのか?
 

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典型的な万年ダイエッターとして、過去も現在もいろいろなダイエット法を試し中。ダイエット経験と知識だけは豊富という自負あり。私が学んだダイエット知識と経験をこのブログでシェアして、それが読者の方に少しでも役に立ったら嬉しいです。