運動して効果的に痩せるのは食後?食前?時間帯は朝?夜?

運動することはダイエットには

基本中の基本ですが、

どうせなら一番効果的な時間帯に

痩せたいものですよね。

 

よく、食後がいいとか食前がいいとか、

朝がいいとか、夜がいいとか、

いろんな情報が飛び交っていて、

 

結局いつなの?

 

となってしまっている人も

多いのではないかと思います。

 

そこで今回この記事では、

 

運動して痩せる効果的な時間帯はいつなのかを

 

詳しく調べてみたのでご覧ください^^

 

 

運動して効果的に痩せるのは食前?食後?時間帯は?

 

まず、詳しい説明に入る前に、

 

結論からいいますと、

 

食前でも食後でも、朝でも夜でも

運動すれば効果はあります。

 

しかし、少しでも効率的にダイエット

したいなら、それぞれベストなタイミングで

行うことが重要です。

 

それは・・・

 

脂肪を燃やすなら、

朝・食前の運動が一番ベスト

 

脂肪を溜めにくくするなら食後、

筋力をつけるなら夜の運動が一番ベスト

 

ということ。

 

ではそれはなぜなのか?

 

詳しく説明していきたいと思います。

 

 

脂肪を燃やすなら朝・食前の運動が一番ベストな理由とは?

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なぜ朝に運動するといいの?

 

まず人の体は朝から日中の時間帯に

交感神経という自律神経が活発に働いています。

 

交感神経が働いているときは、

体が活動しやすくなっている状態です。

 

簡単に言うと、

やる気がみなぎっている状態」。

 

ですから、この状態でウォーキン

グなどの有酸素運動をすると、

 

消費エネルギーアップし、

脂肪燃焼しやすくなるのです。

 

ちなみに夜よりも消費エネ

ルギーは10%も上がってい

るんだとか!

 

 

なぜ食前に運動するといいの?

 

人は食事によって糖分を摂取し、

体内の血糖値が高くなります。

 

そして、運動をすると、糖分を

エネルギー源として使います。

 

しかし、食事をしてない状態だと、

体内の血糖値が低いので、

 

エネルギー源にするだけの糖分が

足りなくなります。

 

そうすると今度は体内に蓄積

している脂肪をエネルギー源

として使い始めるのです。

 

さらに、運動することでも、

血糖値が高くなり、

 

食事を摂取したときと同じ

ような状態を作り出します。

 

そうすると脳が空腹を感じに

くくなり、食欲の量を抑える

ことができます。

 

 

まとめると・・・

 

★ 朝は交感神経が働いて、

体が活動しやすい状態なので

消費エネルギーがアップする。

 

★ 食前は血糖値が低いので、

糖分のかわりに脂肪をエネルギー

として消費する。

 

 

以上の理由から朝食前が脂肪燃焼には

最も効果的ということですね^^

 

 

脂肪を溜めにくくする・筋力をつけるなら夕食後の運動が一番ベストな理由とは?

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 なぜ夜に運動するといいの?

 

夜は朝とは違い、今度は

副交感神経という自律神

経が働きだします。

 

簡単に言うと

リラックス・休憩状態」。

 

そしてこの状態で筋トレなどの

無酸素運動を行うと、

 

効率的に筋肉をつけることができます。

 

筋トレをすると筋肉痛が

起こりますが、

 

これは筋繊維が傷ついたり

切れたりするためです。

 

 

しかし副交感神経が働いている夜は

傷ついた筋繊維を修復、生成が行われるので、

筋トレの効果が上がりやすいのです。

 

筋力アップにはプロテイン↓
 

そしてタンパク質が有効↓
 

 

なぜ食後に運動するといいの?

 

食事をすると糖分が摂取され、

体内の血糖値が上がります。

 

血糖値が上がると、インスリン

というホルモンが大量に分泌され、

 

やがて体内に脂肪として

蓄積されてしまいます。

 

 

しかし、ここで運動すると、

体内に脂肪として蓄積されて

しまう前にエネルギー源として

すぐ使ってしまうので、

体内に脂肪が溜まりにくくなるのです。

 

 

しかし、食べた後、何もしないで

ゴロゴロしたりしていると、

体内ではどんどん脂肪として溜まっていき、

 

 

それは時間が経てば経つほど落ちにくくなります。

脂肪は食べてすぐが一番

分解しやすいというわけです。

 

 

 

ただし、元から体内に蓄積している

脂肪までは消費しにくいので、

痩せるより、太りにくくする

という効果の方が高いのです。

 

 

まとめると・・・

 

★ 夜は副交感神経が働い

ていて、傷ついた筋繊維を

修復、生成が行われるので、

筋トレの効果が上がりやすい。

 

★ 食後の運動は、食事で摂っ

た糖分を脂肪になる前にエネル

ギー源として使うため、脂肪に

なりにくくする。

 



 

デメリットもあるので注意

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ここまで、メリットな部分をあげてきましたが、

 

実はデメリットもあるので注意が必要です。

 

 

朝食前の運動のデメリット

 

× 空腹状態での運動は、

貧血やめまいを起こしやすい

 

× 頭が起きていないので集中

力低下し運動自体の効果が落ち

やすい

 

  ↓ ↓ ↓

 

改善策

 

◎ 水やバナナなど、軽食をとる

(ただし、お腹いっぱいになるま

で食べるのはNG!)

 

◎ 起床して30~1時間、体を慣らし

てから行う

 

 

夕食後の運動のデメリット

 

× 食べた後すぐの運動は消化不良

を起こしやすい

 

× 夜遅くの運動は交感神経を

目覚めさせ、睡眠の妨げになる

 

  ↓ ↓ ↓

 

 

改善策

 

◎ 食後1~2時間は胃を休めてから行う

 

◎ 夜間遅くになる場合はヨガやストレッチなど

軽めの運動を行い、あまり長時間はやらない

 

◎ 疲れているときは無理せず、睡眠を優先する

 

 

 

他に効果的な時間帯ってないの?

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これまでの定義では朝食前の運動が

最も脂肪燃焼によく、

 

夕食後の運動で脂肪が蓄積されにくい

状態を作り、かつ筋力アップにもいいと

解説してきました。

 

しかし、朝の忙しい時間に運動とか、

夜疲れてからの筋トレとか、

 

ましてや空腹時に運動なんてしたら、

気持ち悪くなって倒れるかもしれません・・・

 

ということで、こんな理由から

 

なかなか実践できないという人も

いるのではないでしょうか?

 

そう、結構、実践しづらい時間帯

なんですよね(^_^;)

 

 

でも、実はこの時間帯以外にも

 

ダイエットに適した時間帯があるのです。

 

 

それが夕方の16時前後(15~17時)

 

 

その理由はこの16時前後が

 

1日のうちで最も体温が上がる

時間帯だからです。

 

 

体温が上がると運動による消費カロリーが

高くなるので、朝ほどは効果は下がるにしても

十分脂肪燃焼効果はあります。

 

しかも朝より、頭も体も活動

モードが高いので、

 

運動に取り組みやすいのです。

 

 

さらには夕方運動すると、

成長ホルモンの分泌を促す

言われています。

 

 

成長ホルモンが増えると、

脂肪が分解されやすくなり、

太りにくくなるのです。

 

 

なので、朝や夜が無理という

人は、この夕方の16時前後に

運動をしてはいかがでしょうか?

 

気温的にも最適だと思いますので、

 

安全で快適に運動できると思いますよ^^

 

 

もちろん朝や夜がいいという人は

 

そちらでやっていいですし、

 

自分に合ったタイミングで行うのが

 

一番ベストな方法です。

 

 

ダイエットに運動は基本ですので、

 

是非実践してみてください!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

典型的な万年ダイエッターとして、過去も現在もいろいろなダイエット法を試し中。ダイエット経験と知識だけは豊富という自負あり。私が学んだダイエット知識と経験をこのブログでシェアして、それが読者の方に少しでも役に立ったら嬉しいです。